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製品情報

指示計付スプラインゲージ

指示計付スプラインゲージ

プラグ・リング
スプラインゲージ

メーカー:フレンコ社(ドイツ)

スプライン製造の専門メーカー、ドイツ・フレンコ社が永年にわたる技術と経験に基づいて開発した指示計付きスプラインゲージは、汎用の1×1シリーズと、測定の自動化はもとよりコンピュータと接続して生産機械のコントロールや製品の統計分析をも可能にしたn×2シリーズがあります。

Type 1×1

Type 1×1は、内スプラインと外スプラインの“通り”“止まり”状態を同時にチェックして使用します。また、限界スプラインゲージの代わりに使用した場合、インボリュートスプラインの“通り”の状態をチェックし、オーバーピン径の実際の寸法を同時に測定します。統計分析、SPC、熱処理前の寸法の管理やワークの選別にも活用できます。Type 1×1指示スプラインゲージは2個の超硬ボール付測定インサートと“通り”サイズに研磨仕上げしたスプラインゲージからなっています。

Type n×2

Type n×2はType 1×1と異なり、単独にフローティングする数組みの測定インサートを有するため、ダイヤルインジケータの使用はできません。一組の電子プローブはピン間またはオーバーピン間の寸法を電子マイクロメータで、A1+A2を演算表示します。この結果測定器が事前にセッティングマスターで調整されていれば実際の寸法になります。

用途
寸法と“GO”状態のチェックが同時に可能
真円度とテーパー度のチェックが可能
データの集積とSPCコンピュータに接続し、統計分析処理の工程管理に利用
熱処理によるひずみの管理
パーツの分類
ティラーの原理により3方向以上測定して最大値を求めます


1×2型のオーバーピンまたはピン間寸法を一軸につき1回だけ、2×2型を使用すれば1回で90°異なった位置2カ所の寸法を同時に測定することができます。また、3×2ゲージは60°間隔の3カ所の寸法を同時にチェックすることができ、Taylrの原理が1回のチェックで得られます。

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